
● 2008.09.26
2008年9月6日から14日の間、種豚情報収集を目的とし、育種チームのメンバーを中心に総勢5名で訪欧しました。
スウェーデンではブリーダー3戸を訪問し、純粋母豚と育成豚を調査しました。
動物愛護の観点より、種付け直後以外ではストールの使用が禁止されており、分娩豚房にも柵がありません。また麦藁等の敷料使用が義務付けられています。
アイルランドでは全てのステージで母豚を群飼することで生産される肉豚にプレミアムが支払われるため、ストールが一切使用されていない農場も訪問しました。また両国共にチーズ工場からの副産物のホェー主体の液状飼料が主流となっていました。
今回の訪欧で収集した最新種豚情報を基に、今後の新しい遺伝資源の導入に関して検討しています。